
皆さんこんにちは、ずぴーです。
赤ちゃんとのお風呂で「冷たさが心配」「滑って洗いにくい」と悩んでいませんか?
リッチェルの「ひんやりしないおふろマット」は、新生児から寝返り期まで使える便利グッズ。この記事では使い方や口コミ、収納方法、シンクでの活用法まで徹底解説します!
赤ちゃんとのお風呂タイムをもっと安心・快適にしたい方はぜひチェックしてみてください。
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はじめに
赤ちゃんとのお風呂タイムは、親子のスキンシップにもなる大切な時間ですが、実際には冷たさや滑りやすさ、支える手の疲れなど悩みが尽きません。特に新生児期は、赤ちゃんの体温調節が未熟で「冷たい床で震えてしまう」「片手で支えるのが怖い」と感じるママ・パパが多いのではないでしょうか。
お風呂に入れるたびに手が痛くなったり、赤ちゃんが泣いてしまったり…。そんな状況では、お風呂タイムがストレスになってしまいますよね。
そこでおすすめしたいのが、リッチェルの「ひんやりしないおふろマット」。このアイテムを使えば、赤ちゃんを安心して寝かせながら両手でしっかり洗えるだけでなく、冷たさや滑りやすさの心配もグッと減らせます。

この記事では、リッチェルおふろマットの人気の理由や使い方、口コミ、購入前に知っておきたいポイントまで詳しくご紹介します。初めての育児でも「お風呂が楽しくなる」ヒントがきっと見つかりますよ!
リッチェルおふろマットの人気の理由
リッチェルの「ひんやりしないおふろマット」が多くのママ・パパに選ばれている理由は、大きく分けて3つあります。
1.冷たさを感じにくい特殊素材で赤ちゃんが快適
通常のお風呂マットやタオルでは、冬場はお湯をかけてもすぐに冷たくなってしまい、赤ちゃんがびっくりして泣いてしまうことも。しかし、このおふろマットは発泡ポリプロピレン製で、床からの冷たさを遮断し、ひんやり感を感じにくくする工夫がされています。
お湯をかければほんのり温かく、赤ちゃんが快適に過ごせるため「お風呂で泣かなくなった!」という口コミも多数あります。
2.すべりにくく、赤ちゃんをしっかり支えられる安心設計
お風呂で赤ちゃんを抱っこしながら洗うのは、手が滑ったり支える腕が痛くなったりしてとても大変ですよね。リッチェルおふろマットは、適度な硬さと滑りにくさを兼ね備えた素材で作られており、赤ちゃんを寝かせても安定感抜群。
両手が自由になるので、背中や頭も安心して洗えるのが大きなポイントです。これにより「腕が痛くならなくなった」というパパ・ママの声も多く寄せられています。
3.シンクでも浴槽でも使えるコンパクト設計
リッチェルおふろマットはサイズがコンパクトで、一般的なシンクにちょうど良く収まる設計になっています。わざわざ大きなベビーバスを用意しなくても、シンクで簡単に沐浴ができるのはとても便利です。
また、軽量で持ち運びも楽なので、使った後は立てかけて乾燥させるだけでOK。収納場所にも困りません。
リッチェルおふろマットの基本情報
リッチェルの「ひんやりしないおふろマット」は、新生児期の赤ちゃんとママ・パパが安心してお風呂タイムを過ごすために開発された人気のベビー用品です。ここでは、商品概要や対象年齢、素材の特徴と安全性について詳しくご紹介します。

商品概要と対象年齢(新生児〜いつまで使えるか)
- 商品名:リッチェル ひんやりしないおふろマットR
- サイズ:幅28cm × 奥行48cm × 高さ3.5cm
- 重さ:約100g
- 対象年齢:新生児(0ヶ月)〜寝返りを始める生後5〜6ヶ月頃まで
一般的には新生児〜生後6ヶ月頃まで使う方が多いですが、赤ちゃんの成長具合によってはそれ以降も使える場合があります。ただし、寝返りが活発になってきたタイミングでは安全面を考慮し、使用を控えるのが安心です。
素材の特徴と安全性
リッチェルおふろマットの大きな特徴は、「発泡ポリプロピレン」という素材を採用していること。この素材は以下のようなメリットがあります。
- 冷たさを感じにくい断熱性:冷えやすい浴室の床から赤ちゃんを守り、体温低下を防ぎます。
- 滑りにくく安定感がある:表面に適度なザラつきがあり、濡れても滑りにくい設計。
- 軽量で扱いやすい:わずか100gの超軽量設計で、片手でもラクに持ち運びできます。
- お手入れが簡単:シンプルな形状で、使い終わった後はさっとシャワーで流すだけで清潔に保てます。
さらに、赤ちゃんの肌に直接触れるものだからこそ、有害物質を含まない素材選びにもこだわって作られており、赤ちゃんにも安心して使える安全設計になっています。

リッチェルおふろマットの使い方
リッチェルおふろマットは、新生児期から寝返り期まで、赤ちゃんの成長に合わせて柔軟に使えるのが魅力です。ここでは、使い方のポイントやシチュエーション別の活用方法を詳しくご紹介します。
新生児の使い方のポイント(沐浴との違いも説明)
新生児期は、赤ちゃんの体温調節が未熟なため、短時間で安全にお風呂に入れることが大切です。通常、ベビーバスで沐浴させる方が多いですが、リッチェルおふろマットを使えば、シンクや浴室の床に直接敷いて、その上で寝かせたまま全身を洗うことができます。

おふろマットは冷たさを感じにくい素材なので、赤ちゃんもびっくりせず安心。片手で支えながら洗う必要がないため、ママ・パパの手も疲れにくくなります。沐浴と比べて「赤ちゃんを持ち上げたりお湯を溜めたりする手間が減る」のが大きな違いです。
背中の洗い方など赤ちゃんを優しく洗うコツ
おおふろマットの上で赤ちゃんを仰向けに寝かせることで、ママ・パパの両手が自由になります。洗う時は、赤ちゃんの体を優しくなで洗いしましょう。
背中を洗うときは、赤ちゃんの体を持ち上げたり無理に横向きにしたりせず、赤ちゃんの首やお尻の下に手を差し入れて、片手で軽く持ち上げながらもう片方の手で背中を優しく洗うのが基本です。
また、泡タイプのベビーソープを使えば泡で汚れを浮かせて簡単に流せるので、ゴシゴシこする必要はありません。ぬるま湯を優しくかけ流すだけで十分です。
寝返り期の使い方・注意点
赤ちゃんの成長に合わせた使い方の変化
リッチェルおふろマットは、新生児期〜生後5〜6ヶ月頃の寝返りが始まるまでを目安に使える商品ですが、赤ちゃんの成長に合わせて使い方を少しずつ調整することが大切です。
首が座るまでは仰向けで寝かせて洗うだけでOKですが、首がしっかり座った頃(3〜4ヶ月頃)からは、少し上半身を起こすように支えてあげると赤ちゃんも視界が広がり、安心してお風呂タイムを楽しめるようになります。
寝返りし始めた時の対応方法
赤ちゃんが寝返りを始めると、仰向けに寝かせていても突然横にゴロンと転がろうとすることがあります。この時期におふろマットを使う場合は、以下のポイントに注意しましょう。
- 必ずママ・パパが片手で支えながら使う
寝返りが活発になってきた場合、完全に目を離すと危険です。必ず片手で赤ちゃんの体を支えながら使い、無理に仰向けをキープさせようとせず、赤ちゃんの動きを見守りながら洗いましょう。 - 赤ちゃんの動きに応じてマット卒業のタイミングを見極める
寝返りが激しくなってきた場合は、おふろマットの上では安全に支えきれない場面も増えてきます。この頃にはマットを卒業し、浴室用ベビーチェアや親子で一緒に湯船に入るスタイルへ移行する方が安全です。 - 浴槽内で使う場合はすべり止めマットとの併用も検討
どうしてもマットを使いたい場合は、浴槽内で滑り止めマットと併用することで安定感をアップさせる方法もあります。ただし、寝返りが始まると赤ちゃんの動きが予測できないため、どんな場面でも絶対に目を離さないことが大前提です。
収納方法とお手入れのコツ
赤ちゃんグッズは何かと場所を取るものが多く、お風呂場の収納スペースに困っている方も多いのではないでしょうか。リッチェルおふろマットは、コンパクトで軽量な設計のため、省スペース収納や簡単なお手入れができる点でも人気です。
省スペース収納のアイデア
リッチェルおふろマットは、厚さ約3.5cmととても薄く、使わない時は壁に立てかけたり、洗濯機の横や洗面所の隙間にサッと収納することができます。
おすすめの収納方法
- 浴室の壁に立てかけて乾燥させた後、そのままスリムスペースに収納
- 吊り下げフックを使って壁面に引っ掛ける(マットに穴を開けずに済む方法)
- 洗濯機と壁の間、脱衣所の隙間スペースに差し込む
軽量なので移動も楽々。お風呂以外での一時的な収納も苦になりません。
速乾性のある素材で清潔に保つ方法
おふろマットの素材である発泡ポリプロピレンは、水はけが良く速乾性が高いのが特徴。使用後は軽く水を切って立てかけておくだけで、短時間で乾燥します。
お手入れのポイント
- 使用後はシャワーでさっと流すだけでOK
- 水気を拭き取らずにそのまま乾かしてもカビが生えにくい
- 汚れが気になる時は中性洗剤を使ってスポンジで軽くこする
複雑な形状ではないので、ゴミがたまる隙間もなく、毎日のお手入れも簡単です。
忙しい育児中でも“手間なく清潔を保てる”点は、実際の利用者からも高評価されています。
口コミまとめ
リッチェルおふろマットは、多くのママ・パパから高評価を受けていますが、実際に使った人のリアルな声には「良かった点」だけでなく「気になる点」もあります。ここでは購入前に知っておきたい口コミをまとめました。
実際に使った人の良い口コミ
- 「お風呂で泣かなくなった!」
「冬場でもひんやりしないからか、赤ちゃんが泣かずに気持ちよさそうにしてくれます。」
「冷たさでお風呂が苦手だったのに、このマットを使ってからはリラックスしてくれるようになりました。」 - 「両手が使えて本当に楽!」
「今まで片手で支えながら洗っていたので大変でしたが、これなら両手が自由になって安心して洗えます。」
「背中を洗うときも無理に持ち上げなくていいので、赤ちゃんにも負担がかからないのがいいです。」 - 「収納がラクで邪魔にならない」
「ベビーバスだと使わなくなった後が困りますが、これは薄くて軽いので使わなくなっても収納に困りません。」
「シンクでも使えて、終わったらさっと立てかけておくだけで乾くのが便利。」
気になる口コミ・デメリットの声
- 「寝返りが始まると危ない」
「生後5ヶ月頃から寝返りが活発になり、使うのが怖くなってきました。」
「しっかり支えないとゴロンと転がってしまいそうで目が離せません。」
- 「お風呂場が狭いと置き場所に悩むことも」
「うちはユニットバスで浴槽が狭いので、シンクで使えるとはいえ若干の工夫が必要でした。」「マットを置くとスペースが少し窮屈になる感じがします。」
- 「長くは使えない」
「新生児期には大活躍でしたが、寝返りやお座りができるようになるとすぐ卒業になります。期間限定の便利グッズだと割り切る必要があります。」
購入前に知っておきたいポイント
リッチェル「ひんやりしないおふろマット」は、多くのメリットがある一方で、購入前に知っておきたい注意点もあります。ここでは、メリット・デメリット、価格帯や購入方法について詳しく解説します。
メリット
- 赤ちゃんが冷たさを感じにくく快適に使える
- 滑りにくく安定感があり、両手が自由になるので洗いやすい
- 軽量でコンパクト、省スペースで収納しやすい
- シンクでも浴槽でも使える汎用性の高さ
- お手入れが簡単で清潔を保ちやすい
デメリット
- 寝返りが始まると使いづらくなり、使用期間が限定的
- 浴室やシンクのサイズによっては設置場所に工夫が必要
- 素材が柔らかすぎず硬めなので、好みが分かれる場合もある
価格帯と購入方法
リッチェルおふろマットは、価格帯が2,000〜3,000円前後で販売されており、ネット通販や大型ベビー用品店で購入可能です。
特にAmazonや楽天市場では、口コミを確認しながら気軽に注文できるためおすすめです。以下のリンクからも購入できますので、ぜひチェックしてみてください。
まとめ
リッチェルの「ひんやりしないおふろマット」は、新生児期から寝返り期までの赤ちゃんとのお風呂タイムを快適にする便利アイテムです。
冷たさを感じにくい素材で赤ちゃんも安心、滑りにくく安定感があるためママ・パパの負担も軽減。シンクや浴槽など場所を選ばず使えるコンパクト設計で、お手入れも簡単です。
使い勝手の良さから多くの口コミで高評価を得ていますが、寝返り期になると使いづらくなるため、成長に合わせた切り替えが必要です。
赤ちゃんとのお風呂時間をもっと安心・快適に過ごしたい方は、ぜひリッチェルおふろマットを検討してみてください。
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